ヒカリのいつかセレブになる日記

モナコに別荘を建てるのが私の夢!

ハードな数日間

この数日間、とてもハードな毎日でした。仕事も多少なりとも忙しく、それに加えて飲みの誘いが多くて、これがまた断れない飲みの誘いばかりで、本当に疲れた3日間でした。初日は2ヶ月以上会うことができなかった飲み友達と。2ヶ月間タイミングがお互いに悪く、飲みの誘いをしても断ったり断られたりで、長いこと会えず、やっと時間が少し空いたので、会うことができたのですが、仕事で遅くなってしまって、私を待っている間に相手は泥酔。ほとんどまともに話ができない状態でした。会ったような会っていないような妙な感じの飲みになってしまいました・・・。その次の日もまた3ヶ月ぶりに会う友人。こちらは結婚の報告を聞くなど、なかなか中身のある飲みにはなったのですが、お酒を飲みすぎて、かなりの二日酔いになってしまいました。そして三日目。かなりの二日酔いだし、今日はまっすぐ帰ろうと心に硬く誓っていたのですが、またまた3ヶ月は会っていない友人からの誘い。この誘いはかなり迷いましたが、ちょっと気に入っている男性の誘いだったので、結局行ってしまいました。ほどほどのお酒で退散しましたが、さすがに3日連続は厳しかったです。
そして今日、なんの誘いもなく自宅に帰ってこれてホッとしていると、こういう運命なのかなと思うくらいのタイミングで、しばらく音信不通になっていた友人から電話。悩みを聞くこと1時間。時計を見たらもう23時。寝る時間・・・。いや、本当にハードな数日。明日は、久しぶりに仕事が早く終わるので、ゆっくりしたいと思います。

クライマックスシリーズ1stステージでベイスターズが健闘!

きょうは、プロ野球クライマックスシリーズのファーストステージ第2戦をラジオ観戦です。地上波の放送がないのは残念なのですが。

ゆるめですが20年以上ベイスターズファンです。今回はちょっとお調子者気分というか、ペナントはそれほど細かく見ずCSから「参戦」です(笑)。

しかしこれも笑えないというか、2015年があんまりだったと思うんですね。首位快走から最下位とか。本当に弱いときも頑張って応援してきましたが、さすがにひどいというので今年は少し引いてみていたのです。

予想通り短期決戦はベイスターズやっぱり強いです。打力もありますし後続ピッチャーもなかなか充実していますからね。それになんというか、昔からチームカラーとしてとにかく「勢いがつくと怖い」のかなあと。

しかしジャイアンツもさすが常勝軍団で、第2戦で言えば、本来の押さえである澤村投手を出さず、実際調子が出ているマシソン投手を起用するなどはヨシノブ監督もなかなかです。

惜しかったのは坂本選手へのマークですね。二試合連続ホームランを打たれてしまい、しかもそれが試合の流れに大きく影響する形となりました。

全体には爽やか感がある1stステージというか、現地の雰囲気もいいみたいですよね。ベイスターズファンですが、ジャイアンツとはガシガシ打ち合うような試合も多く好カードと思います。

待っているカープファンとしても、もしかしたらですが怖いのはベイスターズの方では?と想像します。余裕感で当たってくるジャイアンツも怖いとは思いますが、ノッてるときのベイスターズは本当ヤバイですからね。

もしもですが日本シリーズにまで行った場合、なんだかカープに悪い気もしますがそれをやってこそスポーツでしょうね。三浦投手の再登板も噂されていて、ぜひハマスタでの姿を見てみたいものです。

猫にも郵便が来ました

うちの猫ちゃんに届いた訳ではないのですが、キャットフードの試供品が郵便で送られて来ました。ちょうど家にドライタイプのキャットフードが無かったので凄くちょうど良いタイミングで助かりました。うちの猫ちゃんにも郵便が来たね、と子供と一緒に早速袋を開けてあげてみると凄く喜んで食べてくれたので、これと同じキャットフードを買いに行こうかなと思いました。

以前キャットフードの試供品お試しキャンペーンに応募をしておいた物が届いたようなのですが、やっぱり申し込む人が多いみたいでなかなか当選人数も決まっているし、試供品がこうやって送られてくる事は滅多にないので凄く嬉しかったです。でもほんのちょっとでも送ってもらえるとフード選びにはうるさい猫ちゃんの好みが分かるので次はどれを買ってあげようかなと思って悩む必要もなくなるし、凄く助かるかも、と思いました。郵便物は今回はそれだけで他の家族向けには何も来ていなかったのですが、キャットフードの試供品が試せるキャンペーンが有ったら応募しておこうかなと思っています。

うちの猫ちゃんも喜ぶ郵便物にちょっと嬉しくなってしまいました。おまけに試供品と商品を買う時に使えるクーポンも付いていたので更にお得でラッキーでした。何だかこんな風にタイミングよく届くとキャンペーンに応募するのも良いかも、と思っています。猫も喜ぶし、クーポンが付いていたら私も嬉しいし、何だかちょっとの事なのに凄く嬉しくて楽しい気持ちになりました。

お米のポン菓子って美味しいですね

私は産婦人科の先生から糖分を減らしバランスの良い食生活をするようにと注意されているので、今までよく子供と一緒におやつの時間に食べていたクッキーもビスケットもチョコレート菓子も全て止めているのですが、私が甘いお菓子を食べられない事を知っている主人がポン菓子を買って来てくれました。ポン菓子と言ってもバラバラとしたお米のお菓子ではなくてまあるい形をしたポン菓子で、おせんべいのように手に持って食べられてほんのり甘さが有って、凄く昔懐かしくて美味しかったです。

子供にもこれならチョコレート菓子とかよりも体にも良さそうと思ってあげてみると、子供も美味しい!と言って喜んで食べていました。こんなに懐かしいお菓子を食べたのは久しぶりで、ほんのりとした甘さがクセになりそうな感じでした。確かにほんのり甘いので砂糖は使われているようなのですが、クッキーやその他のお菓子に比べると使われている砂糖の量も全然違うと思うほどほんのりの甘さなので、これならどうしても甘い物が食べたい時には1枚位食べても大丈夫かなと言った感じでした。

子供も凄く気に入ってくれたのでまた主人には買ってきてもらおうかなと思っています。お米のお菓子はあられとかならよく売られているけれど、私はあまりあられが好きではないので滅多に食べないし、ポン菓子だと歯触りがサクッと優しい感じで凄く好きだし、これなら太る心配もなさそうだし、ちょっとポン菓子にはまってしまいそうでした。たくさんは体のためにも私は食べられないけれど1日1枚程度までに決めて食べようかなと思っています。

 

青春の甘酸っぱい思い出

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高校時代初めてお付き合いした彼は他校の和太鼓部の部員でした。初めて演奏を耳にしたとき感動して、どうかこの感動に震えた熱い気持ちを伝えたいとその高校のメールアドレスに熱烈なメッセージを送りました。もちろん純粋な気持ちで下心はなかったです。
ある日なんとその部員の1人からメールが届きました。1つ年上の男子高生からでした。部にメールしてくれて嬉しいということと、これからメル友になってほしいという旨が書いてありました。顔も知らない男の子だけど私はあの感動した舞台に立っていた人とメールすることが出来るなんて、まるで芸能人と交流しているかのような気さえしました。メールを続けると中身はもちろん普通の男子高生でした。彼とメールのやり取りはしばらく続き、クリスマスには部の定期演奏会にも呼んでくれました。そこで初めて彼の顔を見ました。あちらは私をどう思ってくれたのか分かりませんでしたが、笑顔で聞きに来てくれてありがとうと言ってくれました。演奏を聞きに行くとやはりかっこよくて、すっかり好きになっていました。バレンタインデーにチョコがほしいと言ってくれた彼にチョコを渡しに行き、めでたくお付き合いを始めることができたのです。私にしてはまるでマンガようなドラマティックな恋愛で結局数ヶ月後にはお別れしてしまいましたが、高校時代の甘酸っぱい思い出です。
こんな片田舎に住む私でもこんな経験が出来るなんて思ってもみませんでした。一生忘れられない青春の一ページです。

ひっくりかえったよ

わたしはいま、妊娠10ヶ月目になる妊婦です。最近臨月に入り来月にはママになる予定になっております。つい最近までずっと逆子で悩んでいました。産婦人科の担当の先生からは逆子体操の指導は一切なく、大丈夫大丈夫ちゃんと戻るから、と言ってくれてはいたものの、やはり10ヶ月になるので不安でありました。インターネットで勝手に逆子体操を調べたら、医師の指導がないとあまりやらないほうがいいと書いていたり、やったほうが改善されるなどいろいろ書いていたので、神経質になりそうだっまから見るのはやめて医師の指導通り当分はなにもせずおとなしくしておくことにしました。10ヶ月に入り、最近妊婦検診があり行ってきました。この日の朝になにかいつもと違う場所でお腹がにょきにょきと動いたので、まさか…?と思って病院に行きました。検診番号を呼ばれいよいよ内診。どうかなどうかな。ってどきどきしながら内診。すると…、やっぱり逆子からひっくりかえって頭が下になってました。ずっと悩んでいたので嬉しかったです。エコーみながやったーと叫んでしまいました。先生も喜んでくれてうれしかったです。記念に久々にエコー写真も撮ってくれました。大事に財布に入れましたよ。心拍も大丈夫で子宮もまだちゃんと締まっているみたいで問題なしと言われました。一安心です。推定体重も2600と標準だったみたいでまたまた安心。はやく元気に生まれてきて欲しいなー。いま、一番のたのしみです。

いつでも踊れる身体であるように。

元々音楽が好きだったことから、歌と踊りや身体を動かすことが好きな私ですが、通いたいダンスレッスンがあるスタジオに行けるだけの経済的事情がまだ整っていません。このため、いつでも踊れるように日々のストレッチや柔軟、エクササイズなど身体の方と家計の両方を整えつつ、夢に一歩ずつ近づくよう日々段階的に準備をしています。
気づいたらフィットネスウェアが着々と増えていったり、柔軟のときのバレエシューズ着用が当たり前となったり、憧れだったシフォンの素敵な巻きスカートを購入しては、眠るときまで抱きしめて寝るようになりました。「いつでもスタジオレッスンに応じることができるように。いつでもリズミカルでしなやかに、女性らしく、私らしく自由に踊れるように」ということが無意識のうちに私自身に染みついているようで、気づいたら何かをしながらつま先をほぐしたり、今はこのエクササイズができるチャンスだと思ったらそのときを見逃さない眼差しが習性のように働き、できることに貪欲になっています。
憧れの新体操選手やダンサーの練習風景を見ながら、私自身ならではの美しさや魅力を大胆に引っ張り出していくということ全面的にエネルギーを費やしています。目標でもあり夢でもあるダンスレッスンに通える目処こそまだついていないものの、そのような夢や目標があるからこそ日々のやることにパワーが出てきたり、結果、生活全面的にメリハリがつきます。憧れや目標に少しでも、少しでもという意欲が私自身を引っ張り、夢に向かっては今日も私を駆り立てます。この調子で大切な家計のことも含めた毎日の生活や日々のやることを一つずつ大切に向き合ってこなし、じわじわと柔軟度を上げていっているように、目標と現実との距離をじわじわと詰めていきたいと思います。